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米占祭 (かゆだめし)

都道府県:大分県

祭基本情報

全国的にもめずらしい、小豆飯で行う占い神事

祭概要

日田市の大原八幡宮で「米占祭(かゆだめし)」と呼ばれるこの神事は、国の選択無形民俗文化財です。
2月15日に炊いた小豆飯を、五穀盆と地形盆(直径約40cmの2つの丸盆)に盛り、五穀盆は薄板を放射状に配置して小豆飯を米・麦・粟・豆・稗の5区画に分割し、地形盆では御飯の上に数本の藤蔓(ふじかずら)を使って日田地方の河川の流れを表します。盆は祭事の後1ヶ月ほど神前に供え置き、3月15日の午前8時に取り出し、生えたカビの様子から氏子の中の古老等が判定を下し、日田地方の作柄や天変地異を占うものであり、鎌倉時代より続く行事です。
一般的な「粥だめし」は小豆粥にて占いますが、小豆飯に生えたカビで占う神事は全国的にもめずらしいとされています。 注:カビはすぐ溶けたり水滴により倒れますので、ご覧になる方は、定時か早めをお勧め致します。

祭基本情報

祭ID F1190
祭名称 米占祭 
(かゆだめし)
祭タイプ なまはげ、左義長、その他正月、冬、春の行事
一般募集 不明
ホームページ https://www.city.hita.oita.jp 
開催場所 大分県日田市
開催時期 3月 (毎年3月15日)
祭り情報掲載日/
最終更新日
2016年12月28日/
2016年12月28日
問い合わせ先 大原八幡宮
担当: ()
TEL:0973-23-8951

祭情報掲載者

地域伝統芸能活用センター まつりーと事務局2
メールアドレス:support@matsuri-info.com