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跡部の踊り念仏 (あとべのおどりねんぶつ)

都道府県:長野県

祭基本情報

佐久市内で受け継がれている、貴重な日本の伝統芸能

祭概要

鎌倉時代中期、弘安2年(1279年)に時宗の開祖一遍上人が、佐久郡伴野荘に来て、小田切の里で踊り念仏を始行してから、佐久の各地でこの行儀が行われましたが、跡部の踊り念仏はその古い姿を伝えたものです。
南無阿弥陀仏の称名を始め数種の和讃を称えながら、棺台と同形の道場の中に、鉦を胸につけた踊り手数人が順次交替して入り、1人の太鼓方を中心に、その周囲を回りながら、踊ったり跳んだりして、いわゆる恍惚無我の境に入ります。用具は道場の施設・鉦・太鼓2面、鉦は各人が1個ずつ持ち、太鼓は2面を1人が扱います。服装は本来自由であり、出演者には年齢・性別に制限はありません。
時宗の踊り念仏は、昔は各地で行われたらしく、用具の残っていたところも少なくありませんが、現在これを演奏できるのは跡部の西方寺で行われているものだけです。国の重要無形民俗文化財となっています。

祭基本情報

祭ID F1146
祭名称 跡部の踊り念仏 
(あとべのおどりねんぶつ)
祭タイプ 踊り、装束行列
一般募集 不明
ホームページ http://www.sakukankou.jp/event/atobenoodori/ 
開催場所 長野県佐久市
開催時期 4月 (毎年4月第1日曜日)
祭り情報掲載日/
最終更新日
2016年01月20日/
2016年01月20日
問い合わせ先 西方寺
担当: ()
TEL:0267-62-4516

祭情報掲載者

地域伝統芸能活用センター まつりーと事務局2
メールアドレス:support@matsuri-info.com